診療案内

Medical Care当院の診療案内

ハイドロリリース

これまで、首肩腰などの痛みや四肢の神経痛に対しては、疼痛部位に対する麻酔薬の注射(トリガーポイント)や神経ブロックで対応をしてきました。
近年画像診断ツールの発展により、エコーを用いて可動域制限の原因となる癒着した筋膜や、痛みの原因となる筋間に挟まっている非常に小さな神経”を正確に同定する事が可能となりました。エコー画像を見ながら細い注射の針を挿入し、生理食塩水でその部位を剥がしていくことで、神経が支配している領域の筋肉の攣縮を改善し症状の改善を図る方法です。
効果としては、症状によっては一回の注射で劇的に改善する方もいますが、複数回行っていく事で改善をしていく方もいます。その場合は1ー2週間に1度のペースで注射を行っていきます。

対象疾患

など、多岐に及びます。

ハイドロリリースは1mm以下の筋膜や神経を同定し、さらにエコー下に針で正確に癒着を剥がさないといけないため、熟練した技術が必要とされます。
当院ではエコー診療に10年以上の経験ある2名の整形外科専門医により治療を行っております。
これまでの治療で改善が得られなかった痛みや運動制限を改善できる治療になります。気になった方は、是非お気軽にご相談下さい。

ハイドロリリース
ハイドロリリース

PRP(多血小板血漿)

手術をしない、切らない、新しい関節治療当院では、自己血液を活用する再生医療由来技術(Angel、ACP、PFC-FD™)を採用しております。

再生医療とは?

これまでケガや病気で損なわれたからだの機能を元通りに戻すために、細胞や人工的な材料を利用して、⼈間のからだに本来持っている「自然治癒力=再⽣する⼒」を活かし、細胞や組織、臓器の再⽣を行うことです。日本では、変性疾患(変形性膝関節症、足関節症等)や慢性腱炎(アキレス腱炎等)を中心に活用がはじまっており、特に整形外科分野において、人工関節手術の前段階の治療として確立されてきており、比較的変性が軽度で十字靭帯損傷がないひざ関節に良い適応が見込めます。

PRP療法を応用した技術

近年、整形外科において普及してきている再生治療にPRP療法があります。ゴルフのタイガー・ウッズ選手や、野球では松坂大輔選手や大谷翔平選手が怪我の改善にPRP療法を活用したことでも話題になりました。

当院のPRP療法

Angel
-自分の血液を使った再生医療PRP療法用医療機器 高機能PRP調整システム-

PRP調整システム Angel Concentrated PRP システムは、投入する血液量を調整することで血液成分の濃縮率を増減させることが可能です。
例えば、血液成分の濃度を増減させ、目的の部位及び疾患に適当と考えられる構成のPRPに近づけることが可能です。投与されたPRP中の血小板は血管外で活性化し、成長因子等のタンパク質を放出します。
それらのタンパク質は様々な組織治癒に関連しており、相乗的に作用すると考えられています。

Angel
Angel
ACP
-自分の血液を使った再生医療 “PRP療法” 用医療機器 無菌的操作可能なPRP調整システム-

ACPを用いて調整したPRPは白血球濃度が全血以下となり、血小板濃度が全血の約2-3倍に濃縮されます。
血管外で、血小板は活性化し、成長因子等のタンパク質を放出します。
それらの成長因子は様々な組織治癒に関連し、相乗的に作用すると考えられています。

ACP
ACP
PFC-FD
-血小板由来成長因子濃縮液を凍結乾燥保存-

自分の血液を50ml採取し、厳格な管理がなされた施設で加工し、成長因子だけを取り出し、冷凍乾燥(フリーズドライ)させます。
その後、傷ついた部位に注入することで自己修復を促し、痛みの緩和や傷ついた部位の機能改善を目指します。

PFC-FD
PFC-FD

こんな方にオススメです

  • 膝関節の痛みが続いてる
  • 整形外科で注射を定期的に行っているがなかなかよくならない方
  • 筋肉や腱の炎症を抑えたい方
  • 手術を避けたい、手術以外の治療を希望される方

効果が期待できる疾患

リハビリテーション

国家資格を有する理学療法士が、運動器リハビリテーションを中心とした治療を行います。
当院では、地域でもトップクラスの理学療法士が在籍しており、患者さまおひとりお一人に応じた運動器リハビリテーションを中心とした、完全オーダーメードの治療を行います。
患者さま自らが自分の痛みの根本原因を理解し、それを自らが解決できるようにすることをお手伝いします。理学療法士が寄り添い、患者さまおひとりお一人を全力でサポートさせていただきます。
また、リハビリ機器や治療機器も充実させており、早期の機能改善を目的として、軟部組織や骨などの組織治癒の促進が期待できる治療機器を積極的に使用していきます。

リハビリテーション
リハビリテーション

体外衝撃波治療

体外衝撃波治療は、メジャーリーグへ移籍した大谷翔平選手をはじめ、多くのスポーツ選手も取り入れており、全身の筋・腱の炎症などによる慢性的な痛みに悩んでいる患者様に有用な効果が得られる治療機器です。圧力波(圧縮空気を生み出す強い振動)を患部へあてることで、痛み(知覚神経)を一時的に麻痺させ、患部やその周辺の細胞を活性化させ、組織の再構成・治癒(回復)を促進させて完治に向かわせる再生治療です。圧力波によって、治り難い痛みを取り除くことができ、痛み止めや湿布、ステロイド注射や運動療法(筋力トレーニングやストレッチ)などで良くならず、痛みが長期化している方に効果が期待できます。

治療効果が高い症状

体外衝撃波治療
体外衝撃波治療

簡易動注療法(手や足の痛み)

簡易動注療法(手や足の痛み)

当院では、ヘバーデン結節や母指CM関節症、足底腱膜炎、外反母趾などでお困りの方に動注治療という最先端治療を行っています。
これは点滴で使用する極めて細いチューブを用いて、手首ないし足首の動脈に薬液を注入し、痛みの原因部位にできてしまう異常な血管(モヤモヤ血管)を撃退する治療法です。
この治療法は、一般的な整形外科やペインクリニックで行われているステロイド注射やブロック注射とは大きく異なり、高い除痛効果が得られます。また、8割以上の患者さんにおいて効果が一時的でなく軽快に向かっていきます。

超音波診療

人間の耳で聞くことができない「超音波」。音には波の性質があり、人間には聞こえない超音波を利用して体内の様子を画像化するのが超音波診断装置です。体内に超音波を送り、臓器や組織からはねかえってくる反射波(echo=エコー)を受信して、その情報をもとに画像を作り出します。
超音波診断装置(通称:エコー)では、筋肉・靭帯・腱の損傷、断裂、神経・血管の状態や関節の炎症など、全体をその場で直接患者さまと一緒に観察できます。プローブを当てれば骨折があるか、肩板が切れているのか、炎症か、石灰沈着かなどすぐにわかります。また、放射線被爆等の心配もないため、お子様や妊婦さんにも安全に使用できます。

主な検査可能な疾患

捻挫に伴う靭帯断裂や腱損傷、肉離れ、軟部組織、足関節捻挫、五十肩や肩の腱板断裂、アキレス腱の断裂や周囲炎、手指腱鞘炎・バネ指などの炎症性疾患、腱鞘の肥厚や狭窄など。

超音波診療
超音波診療

MRI画像検査

整形外科では、骨や関節、筋肉などの運動器系の病気や怪我を診療する分野です。病気や怪我の診断には、X線やCTスキャン、MRIなどの検査が欠かせませんが、その中でもMRIは、特に骨や軟部組織の状態を非侵襲的に詳しく見ることができるため、整形外科にとって重要な技術となっています。

X線画像検査

レントゲン検査は整形外科では基本となる検査です。
微弱なX線を使用し、透視で状態を観察しながら、関節・骨・神経・内部臓器などと造影剤の関係性、体位変換による造影剤の流れなどを診る検査です。
またMRIでは、放射線を使わないため、放射線被ばくの心配がなく、特に子どもや妊婦さんなどの安全性が高いことが利点です。
当院には設備がありませんが、当院の下の階に「脳神経外科」があり、連携しておりますので、MRI検査が必要な場合には、その日に検査が可能となりますので、他医院へ行って検査などの煩わしがありません。

神経伝導速度検査

手足のしびれは、脳、脊髄だけでなく、手足の神経の異常によっても起こることがあります。
その場合は、脳や脊髄をMRIやCTで調べても異常が検出されません。
神経伝導速度検査は、末梢神経を皮膚上で電気刺激し、誘発された電位を記録し、伝導速度、振幅などを測定することによって末梢神経疾患や脊髄疾患の診断、病態の把握ができます。

InBody(体成分分析装置)

InBody(体成分分析装置)

当院ではInBody(体成分分析装置)を使った測定を行っています。体成分(体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪)や筋力量を測定する事により、生活習慣病の予防や改善、栄養状態、体のむくみ、脱水症状、身体のバランスの過不足を評価し、患者さんの症状や状態改善に繋げています。

InBody(インボディ)470の分析項目

体成分分析、筋肉・脂肪、肥満指標、部位別筋肉量、部位別体脂肪量、体成分履歴、InBody点数、体重調節、総合評価、研究項目、運動別消費エネルギー量、インピーダンス

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TEL 092-844-1881
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